平成元年(1989)、当クリニックは、六本木に開業してから30年を迎えました。
2018年、「ドクター・アンディーズ・クリニック」は、「医療法人社団 悠健 ドクター・アンディーズ・クリニック」に変わり、今後さらに医療活動を広域化し、社会貢献をしてまいります。
また国際奉仕として、これからも国際ロータリーと一緒に取り組んでまいります。

開院して30年の思い

ドクターアンディーは、臨床医療においては、救急救命医療、麻酔科、外傷学、整形外科腫瘍学、形成外科微小外科を経てまいりました。基礎研究では、がん細胞培養研究、免疫細胞培養研究、医薬品の経皮膚吸収システムの研究などを経て、今日の医療法人社団悠健設立に至りました。また、地域医療への貢献、国際奉仕は、ドクターアンディーズクリニックの根本となっています。
現在は美容医療のほかに、早期がんの検出・予防・治療を行っている一方、再生医療にも力を入れて勉強しております。近い将来、ポリオ罹患患者様、関節変形の患者様などのQOLも改善できればと考えております。

「ドクター・アンディーズ・クリニック」は、脂肪溶解メソセラピー、手の甲の浮き出た血管治療(硬化療法)を中心に、これまで10,000症例以上の治療を行ってまいりました。治療以外に関する悩み相談にも親身になって耳を傾け、一人でも多くの患者様に喜んでいただけるよう心がけております。そのため、患者様から知人の方やご友人の方をご紹介いただくことが非常に多いのが当クリニックの特徴です。

ドクターアンディーは、イギリス国籍。1972年来日し、1981年、国際ロータリー米山財団奨学金生を経て、国立岐阜大学医学部卒業。また、日本政府厚生労働省外国人国費研究奨学生として、大学院に進学、「骨・軟部悪性腫瘍」のガン治療の研究で博士号を取得。 その後、カナダトロントにドクターアンディーズクリニック研究所を設立し、医薬品の開発や独自の「経皮吸収ドラッグデリバリシステム」を研究。現在に至る。また、欧米の著名なアンチエイジング専門医、腫瘍学専門医、美容医療専門医のもとで研修・研究を進めてきました。

現在クリニックでは、アンチエイジング(がんの早期発見・CTCテロメスキャン・CT-DNAスキャン・がん予防/治療・免疫細胞治療・遺伝子治療・再生医療・コロイドヨード治療)など、美容医療やメディカルダイエットのライフスタイルマネジメント医療を行っています。英・中・日・独・仏の5ヵ国語を操り、もちろん日本語も堪能。「聞きます、診断します、治療します、解決します」と患者のために常に前向きに診療に取り組む院長です。日本整形外科学会会員、日本形成外科学会会員、日本美容外科学会専門医。ライフワークにしている国際ロータリーのボランティア活動です。 国際ロータリー最高栄誉賞「超我の奉仕賞」受賞。主な著書は「Dr.アンディーのアンチエイジング医療の最先端」と他十数冊。

医師として科学者として、がん研究・美容医療研究に取り組む

医師を目指した理由

私はイギリス国籍で、銀行家だった父の教育として、人を助けるために手に職をつけるよう言われて育ちました。私は6人兄弟ですが、全員が医師となり、台湾、カナダ、ホンコン、シンガポールなどそれぞれ違う国で活躍しています。私が日本に来たのは1971年のことです。どうして来たかというと、経済大国になった日本に憧れを抱いていたからです。父も「日本に行き、勉強をしてきなさい」と言いました。ですから私は言葉もわからないまま日本に来て、日本語学校に通い、国立岐阜大学医学部に入学しました。外国人留学生の支援を行うロータリー米山記念財団の奨学生になり大学を卒業。さらに日本政府の外国人国費研究奨学生となって同大学院に進み、整形外科学(骨・軟部悪性腫瘍・がん治療・HLA(ヒト白血球抗原)を中心とした主要組織適合遺伝子複合体の研究で博士号を取得。

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腫瘍学~美容医療の道に進んだ理由

大学院では骨肉腫を中心とした軟部・骨腫瘍の研究をしながら、整形外科の臨床の現場にも立ち、腫瘍や外傷などの手術を行っていました。骨肉腫は子どもに多い病気ですが、当時は、腕や足を切断したり、何らかの手術をした場合、その後の状態があまりよくありませんでした。そこで患者さんのために何ができるのかを考える中で、少しでも傷痕を美しくできたらと形成外科の先生に指導を受けたのです。メスやセッシの持ち方から、糸の結び方、顕微鏡を使った血管形成など厳しいトレーニングを積みました。そうして整形外科で病変を治療して、正常の状態にし、さらに美しくするという道に進んでいきました。

患者の生活の質を上げるライフスタイルマネジメント医療

当院は2018年で30年目を迎えます。私が取り組んでいるのは、美容医療、メディカルダイエット、アンチエイジング(ガンの早期発見・テロメスキャン・がん予防/治療・免疫細胞治療・再生医療・コロイドヨード治療)をベースとしたライフスタイルマネジメント医療です。ライフスタイルマネジメント医療とは、医療の力で患者さんのクオリティオブライフの向上をめざすものです。私は基礎医学の免疫学、整形外科・形成外科・外傷学・救急救命・麻酔科、がん治療などの臨床経験を持つ美容外科、美容皮膚科、アンチエイジングスペシャリストとして、肌だけでなく身体の内部と機能、筋肉や骨、そして心のバランスまでを考えたトータルケアを行っています。

得意としている治療について

一般美容外科、形成外科治療のほかに、近年、予防医学の注目で、私は大学で習得したアンチエイジング(ガンの早期発見・テロメスキャン・がん予防/治療・免疫細胞治療・遺伝子治療・再生医療・コロイドヨード治療)に力を入れています。国内外から、大勢の患者様が来院されています。

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診療の流れ

まず、最初に患者さんと向き合い、カウンセリングをします。患者さん1人に対して1時間程の時間をかけ、じっくりと行います。説明では、治療の限界もお伝えします。限界を言うことは、患者さんを失望させることではありません。むしろ、限界まで良くしようとするモチベーションとなるように、患者さんの話をよく聞き、こちらもしっかりとお話をするようにしています。そうして、患者さんの信頼を得て治療となるのですが、すぐに結論が出せないこともありますよね。近くに住んでいる方なら、よく考えてまた来てくださいと言えますが、中には飛行機に乗っていらっしゃる方もいます。そうした場合は、特別に診察時間を長くとったり、待合室で考える時間を持っていただいたりします。その日のうちに施術ができるように準備をすることも。少しでも患者さんの負担を減らせるように心配りをしています。

常に人のために何ができるかを考えて行動

ボランティア活動について私は国際ロータリークラブに所属し、仲間と交流してより深く日本への理解を深めるとともに、ボランティア活動をライフワークにしています。今、力を入れているのはポリオの撲滅プロジェクトです。ポリオは半世紀ほど前に大流行し、近年ではほとんどなくなっていたのですが、最近、再びポリオの感染者が急激に増えています。ですから、オークションやチャリティーコンサートなどをして寄付金を集め、子どもたちの予防接種の資金などに充てたいと考えています。私は過去17年間で、70ヵ国をまわり、女性の社会的地位の向上や飢餓貧困の救済、疾病予防などさまざまな人道的プロジェクトを行ってきました。なぜ、奉仕活動をするのか? それは私にとって普通のことであり、人々を助けることが私の人生だからです。私は常にアンテナを立て、どういう風に人を助けることができるのかを考えています。何か必要なことがあればすぐに反応します。ですから、3.11の東日本大震災の時も、メンタルケアのために、30数回、東北に足を運びました。こうした活動は、時間を作って行うのです。国際ロータリーを中心に、数多くの人道的プロジェクトや国際奉仕活動に励み、国際ロータリー最高栄誉賞 (Service Above Self Award)受賞。

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院長のプライベートの過ごし方
趣味はたくさんあります。オペラが好きで、私自身も歌を歌いますし、生け花は日本の錦花池坊の師範を目標にして、毎週クリニックに飾る花を生けます。日本料理やイタリア料理などおいしいものを食べることも好きです。ウォーキングやランニングもしています。私は、仕事や趣味などいろいろなことをしながらも常に今のしていること、次にすることを考えています。「Always on the Go」いつも進んでいる。私は今62歳ですが、頭の中は28歳、体は35歳くらいの若さだと思っています。

患者さまへのメッセージ
私の診療は「聞きます、診断します、治療します、解決します」ということです。私は、これまで培ってきた知識や技術、経験を駆使して、患者さんのお役に立ちたいと思っています。私は医師ですが、人間ですから、体調を悪くして他の病院に行くこともあります。そうした時は、自分で予約をしたり、朝から診察券を出して順番待ちをする一人の患者です。初めての病院に行くときや知らない医師に会うとき、緊張したり、不安になる気持ちは、私にもよくわかります。ですから、皆さんが当院に来るとき、気軽に来てくれることはもちろん、重い気持ちで訪れるのもいいと思います。私が、当院に足を運んでくれた方にまず伝えたいのは来てくれて「ありがとう」という気持ちです。治療をして患者さんが喜んでくれること、それが私の幸せです。

経歴

国籍:英国

1974 国立岐阜大学医学部入学
1976 ロータリー米山記念財団奨学生
1981 国立岐阜大学医学部卒業
1981 日本政府文部科学省外国人国費研究奨学生
1986 国立岐阜大学大学院 整形外科学修了。ガン治療と免疫研究で医学博士取得
1986 名古屋大学形成外科勤務後、欧米の有名な薬学科学者、アンチエイジング専門医、腫瘍学専門医、美容医療専門医の元で研修研究を進める
1989 東京・六本木にドクターアンディーズクリニック(ライフスタイルマネジメント医療:モチベーションセラピー、ストレスケア、アンチエイジング、がん予防・治療、美容皮膚科、美容外科)開設
1999 カナダのトロントに北米研究所を設立、医薬品の開発とナノテクノロジーレベルの「経皮吸収ドラッグデリバリシステム」の研究を始める
2018 医療法人社団悠健 ドクターアンディーズクリニック設立

最先端の研究

Dr. アンディはカナダのトロントに研究所を持ち、分子生物学、薬理学専門家ら世界レベルの科学者たちとチームを組み、常にリアルタイムで最先端のがん治療、美容医療研究 成果を欧米に発信しています。特に、「経皮吸収ドラッグデリバリシステム」による治療は、Dr.アンディが独自に開発した当クリニックだけの最先端オリジナル治療で、数10種類以上の皮膚吸収促進剤を含んだ有効成分を皮膚に塗るだけで、細胞のリン脂質二重細胞膜を通過します。この特殊なシステムによって吸収された成分は血流に入り、細胞レベルまで到達し、有効に働きかけることができます。皮膚吸収剤に薬剤を組み合わせることでダイエットやスキンケア、デトックス、キレーション、モチベーションセラピー、花粉症治療、禁煙治療などあらゆる臨床効果を得ることが可能となりました。大量自家血オゾン療法(血液クレンジング)・高濃度ビタミン・ミネラル研究・抗酸化抗糖化メソブレインサプリメント、痩身用の塗るメソセラピープロダクツ、キレーション・デトックスの経皮吸収製品等の研究実績で、各国の研究者から注目をあびています。
Dr. アンディの科学者としての目は、肌だけにとどまらず、脳、身体の内部と機能、そして心のバランスまで、トータルなアンチエイジングに常に向けられています。患者様のクォリティ・オブ・ライフの向上を目指し、メディカルダイエット、ストレスケアなどライフスタイル全体を快適に過ごすための「ライフスタイルマネージメント医療」をご提供しております。

所属・活動

日本美容外科学会正会員
日本形成外科学会会員
日本整形外科学会会員
国際遺伝子免疫薬学会会員
日本抗加齢医学会会員
国際抗老化再生医療学会会員
日本臍帯・胎盤研究会会員
フランス・メソセラピー・ソサエティ学会正会員
ヒトと伴侶動物の比較医学研究会正会員
日本オーソモレキュラー医学会会員
日本癌循環器学会会員
日本アフェレーシス学会会員
日本先制臨床医学会会員

国際奉仕活動においては、国際ロータリーを中心に、数多くの人道的プロジェクトや国際奉仕活動に励み、これまでに70カ国以上の活動に参加しています。また、美容医療に関する著書に加え、国際奉仕活動での出会いを記した「で愛、ふれ愛、たすけ愛」なども出版しています。国際ロータリー最高栄誉賞 (Service Above Self Award)受賞。

韓国全州地方の無医村地域に、疾病予防・がん健康診断・衛生維持・保健教育に関する大型プロジェクトです。
(2018年 11月)


ベトナム、ダナン大学医学部付属病院にて、がん治療グループの医師達にがん免疫細胞療法をについて説明。
(2018年 10月)



中国、上海浦東新区浦南病院にて、がん治療専門グループにがん免疫細胞療法について説明。
(2018年 4月)


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