がんは日本人の死因第一位となったこの30年間、様々な治療法が開発され試みられているが、特に再発転移や、進行がんに関しては治療効果が大きく改善したとは言い難い。また一般医療機関は基準となる3大療法(手術・化学療法・放射線)を望まない患者に対しては、本人の希望に関わらず経過観察の門戸すら閉ざし、がん難民の増加を促している。
医療法人悠健ドクターアンディーズクリニックでは統合医療のクリニックとして、がん患者の希望に沿って、可能な限り副作用の少ない、体質改善、病気の場の改善を、がん食事療法、大量自家血オゾン療法、高濃度ビタミンCと種々の点滴療法という形で行ってきた。がん組織が、遺伝子的に異なる背景を持つ不均一な細胞の集合体であるかぎり、単一の治療法ですべてのがん細胞に対応することはできません。それぞれの個体の多様性とがん組織の不均一な細胞間で活性化されているシグナル伝達経路を解明し、それぞれを標的とした治療法~細胞周期・血管新生・がん微小環境への対策を行うことが、難治性のがんへの有効な治療戦略になると考えています。

この治療戦略の中心となる戦術の一つが、ウイルス型がん遺伝子治療と有機ヨード剤治療、大量自家血オゾン療法ですが、まだ始まったばかりでありさらに症例を積み重ねて有効性の高いがん治療戦略としていきたいと考えております。細胞の環境が悪くなっていると、癌と難病はこの悪い細胞環境(Sickness Field)で発生します。

有機ヨード剤の効果
▶細胞内ミトコンドリアレベルと細胞外部環境での活性酸素と結合し無毒化して体外に排出し、がん細胞の嫌気性代謝を好気性に転換する~がん細胞の嫌気性エネルギー代謝を遮断する
▶正常体細胞/免疫細胞の活性化~抗感染対策
▶抗ウイルス効果
▶化学療法との併用も可能(特に化学療法前が有効?)
▶投与法は、多岐にわたる(次頁)
▶がん治療後の維持療法
▶QOLの改善が著しく、病期を問わない効果がある
▶緩和ケアとしても優れている
▶がん幹細胞にも効果があると思われる
▶現状、単独では進行がんを消すことはできないか
▶がん微小環境(サイトカイン等)の改善。有機ヨード剤の併用は、奏効率を60%改善する
(続き)
https://soukiganhakken.jp/lp/colloid/

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