すい臓がんは、見つかりにくく、そして進行速度が速いと言われています。よって、すい臓がんを早期発見することは、とても重要です。すい臓がんに対して、有効なスクリーニング検査は少なく、発見が非常に困難であると言われており、またすい臓の周りを血管やリンパ管、神経が取り囲んでいることもあり、非常に遠隔転移しやすいがんであり、治療も困難であると言われています。
PanaSee(パナシ―)は、すい臓がんのリスクを調べる血液検査です。健康な状態から、すい臓がんにいたる過程で減少するとされる長鎖脂肪酸“PC-594”という物質を測定し、すい臓がんのリスクを判定します。PC-594はステージⅠから減少するため、すい臓がんの早期発見に役立ちます。全ステージのがんに対して感度87%、早期がんに対しても感度86%で判別可能です。CT、MRI、超音波内視鏡に比べて手軽であり身体的負担が少なくて済みます。
すい臓がんは、初期段階で発見・対処ができれば、生存率は40%以上あがり、早期発見・早期治療が重要です。

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