前回、水素がさまざまな病気の改善やエイジングケアに非常に有効であるとお話しました。
今回は、多くの人々を悩ませる生活習慣病やメタボリックシンドロームと水素の関係についてお話します。

生活習慣病とは

生活習慣病とは、不摂生を繰り返すことによって起こる病気です。
生活習慣病を引き起こす主な原因は、以下のようになっています。

■栄養バランスの偏った食事
■運動不足
■喫煙
■飲酒
■睡眠不足
■ストレス

上記の原因が積み重なることで、高血圧や糖尿病などを引き起こしてしまうのです。

中でも、高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満症は別名「死の四重奏」とも呼ばれ、動脈を硬化させ、血流を悪くしてしまうために心筋梗塞や脳梗塞といった生死に関わる病に繋がります。
メタボリックシンドロームとは、いくつかの生活習慣病を併発している状態を言います。

それぞれの症状は軽度でも、合わさることによって危険度が高くなります。
重大な疾患を引き起こす前に、日々の生活習慣を見直して生活習慣病を予防することがとても大切です。

悪玉活性酸素について

悪玉活性酸素とは、体内で生成され、細胞やDNAといった体内の組織を破壊する有害な物質です。
細胞の酸化は基礎代謝の低下を招き、メタボリックシンドロームの原因である内臓脂肪を増加させてしまいます。
さらに、血糖値を一定に保つためのインスリンへの抵抗性も高めてしまい、糖尿病や高血圧を引き起こします。
悪玉活性酸素は、生活習慣病を引き起こす原因の1つでもあるのです。
以下で紹介するように日常生活におけるさまざまな場面で生成されるため、悪玉活性酸素の生成を食い止めることは困難です。

■エネルギー代謝
体内で酸素を使ってエネルギーを燃焼させる際、燃焼に使われる酸素の約2%が不完全燃焼になることで生まれる。

■解毒・免疫
体内に入った異物や病原菌、有害物質を処理する際に、白血球や酵素から生まれる。

■ストレス
極度のストレスにより、交感神経の働きが活発になり、緊張状態に陥ったときに生まれる。

呼吸や免疫作用など、日常生活を行う上で不可欠な要素によって生成される悪玉活性酸素は、さらに飲酒や喫煙、紫外線といった要因でも増加していくのです。

水素で生活習慣病を予防

水素には、悪玉活性酵素が酸化させた組織を還元し、元の状態に戻してくれる効果があります。
さらに、悪玉活性酸素を除去することで血流の改善にも繋がります。
悪玉活性酸素に効果的に働くことで、生活習慣病、ひいては脳梗塞や心筋梗塞と言った重大な疾患を防いでくれるのです。

水素を体に取り込むためには、吸入するのが最も効果的です。
市販の水素水は時間の経過とともに水素が抜けていってしまう恐れがあるため、確実に体内に取り込みたい方にはあまりオススメできません。
また、高濃度水素酸素(HHOガス)なら、水素酸素を原子の状態で取り込むことができるため、体の隅々まで行き渡らせることが可能です。水素酸素原子なら、時間が経っても抜けていくことがありません。

悪玉活性酸素を除去し血流を良くすると言われる水素は、生活習慣病の予防に繋がると言えます。
また、生活習慣病を引き起こす原因と悪玉活性酸素を生成させる原因には、いくつか共通するものがありました。

発生してしまった悪玉活性酸素を水素で撃退するだけでなく、生活習慣病に繋がる普段の生活を見直すことも忘れないでくださいね。

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