免疫細胞を活性化してがんに負けない身体に!

遺伝によるがんの発症率は10%程度ととても低く、がんの原因のほとんどが生活習慣にあると考えられます。

がん予防のためには、生活習慣を見直してがんに負けない身体を手に入れることが大切といえます。そのカギとなるのが、免疫細胞のひとつNK(ナチュラルキラー)細胞の活性化。そこで今回は、日常生活でNK細胞を活性化させる生活習慣をご紹介します。

笑うことで免疫細胞を活性化させてがん予防に!

大人になるにしたがって笑顔になる回数は減りがちです。しかし、笑顔になることで分泌される神経ペプチドがNK細胞などの免疫細胞を活性化してくれるため、普段から笑うことはとても大切。テレビ番組で漫才を見たり、コメディ映画を見てたくさん笑うようにしましょう。
また、作り笑顔でも笑った時と同じような効果が得られるといわれています。洗面所の鏡やルームミラーを見るたびに笑顔を作るよう心がけてください。

免疫細胞を活性化させるには寝すぎもNG! がん予防に最適な睡眠時間は6~8時間

仕事や育児、介護などで忙しい毎日を送っていると睡眠時間が短くなってしまいがちです。理想としては毎日0時前に布団に入り、6~8時間ほどの睡眠時間をとるようにすること。ただし、9時間以上の睡眠は眠りの質が低下するといわれているため、寝すぎも良くありません。
また、昼夜逆転した生活や夜更かしは免疫細胞が働きにくくなりやすいので、免疫力が低下しがちです。スマートフォンやパソコンを夜遅くまで見すぎないようにして、質の良い睡眠をとるようにしましょう。

がん予防は食事から! 免疫細胞を活性化させるβグルカンをとろう

がん予防は食事から! 免疫細胞を活性化させるβグルカンをとろう

免疫細胞のひとつであるNK細胞を活性化させるといわれているのがβグルカンです。まいたけやエリンギといったキノコ類や、オーツ麦、大麦、パン酵母などに含まれています。がん予防のために普段の食事に積極的にキノコ類をとり入れるようにしたり、白米に大麦を混ぜてたりして食べるようにしましょう。

体を温めて免疫細胞を活性化! 温活はがん予防にもおすすめ

体が冷えると免疫細胞の働きも低下してしまいます。免疫細胞を正常に働かせるために、少なくとも体温を36.5℃に保つようにしましょう。毎日38~40℃ほどの湯船に20分ほど浸かるようにしたり、20~30分程度のウォーキングで体を温めるのもおすすめです。夏でも温かい飲み物をとるように心がけたり、料理する際はにんにくや生姜、唐辛子などの香辛料を適度に使って体を温めるようにしましょう。

免疫力アップはがん治療にも役立つ!免疫細胞療法とは?

免疫細胞療法は、体の免疫力を高めてがん治療に用いる方法です。抗がん剤による治療などと組み合わせることで、転移を防いだりがん細胞の消滅を期待することができます。さらに体に備わっている免疫力を上げるため、体への負担も少なくて済みますし長期的な効果が期待できます。

免疫細胞療法には、NK細胞を用いるものや本人のがん抗原を用いるCTL療法といわれるものなど、いくつかの種類があります。免疫細胞療法についてより詳しく知りたい方は、アンディーズクリニックまでお気軽にお問い合わせください。

免疫細胞を働かせることは、がんだけでなく風邪やインフルエンザなどの病気から体を守るうえでも有効です。普段からNK細胞を活性化させる生活を身につけて、健康寿命を伸ばしましょう。

ドクターアンディーズクリニックは早期がん発見の専門病院です。がんの早期発見や超早期がん検査、がん治療に関することならお気軽にご相談ください。
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